鼻づまりがひどいので昨晩からパブロン鼻炎カプセルZを服用しているが全然収まらない。副作用の眠気はそれほどでもないから仕事には行けるけど。
市販薬としては2006年12月から発売開始、医薬品（ケトチフェン）としては1983年から使用されている第二世代抗ヒスタミン薬で一般的には高い臨床効果を得られるとされているようだが‥‥こんなこともあるんだな。いや、もしかしたら服用しなければもっとひどい状態になっているのを、この程度に抑えているという可能性もあるんだけど、服用を止めて検証する気にはなれない。
とりあえずこれを使い果たしたら次は第三世代抗ヒスタミン薬のアレグラかジルテックを試してみたい。日本ではまだ処方薬のようだ。
