3月限定、税込み980円。 Facebookでは告知なし、中旬くらいに実店舗の前を通りかかって気付いた。どうしようか迷っていたが、来月また変わるならその前に食べておこうかと結構ぎりぎりになって訪問。 食券を買うとき「哲のまぜそば」が休止中になってるのが…

税込み980円、シメのぞうすい180円、特製にする350円。 去年11月に販売されていた辛味噌つけめんが早くも再販。TETSUグループのFacebookには2月のアナウンスが上がってないので店舗ごとに別の商品を出してるのかも知れない。 この商品は50円でミニライスを注…

12月・1月限定で12月1日発売、税込み980円。 今期のTETSUグループでは4種類の限定商品を販売するが各店舗で取り扱うのはそのうち1種類だけで、溝の口のつけめん哲ではこの生姜醤油つけめんを販売する。 鶏・豚・煮干のスープに豚肉と自家製鯖油と生姜だれと…

期間限定で11月1日発売、税込み980円。今回は掲示されてなかったけど去年同様にシメのぞうすい対応で180円、さらに「特製にする」で350円。 しっかり辛いスープで満足感が高く、野菜増しにしたこともあって食べ応えがある。 雑炊もしっかり辛く、また固形成…

期間限定で9月1日発売。チャーシュー1枚の通常版が980円、チャーシュー3枚・味玉付きのスペシャルが1280円、大盛150円、特盛200円。スペシャルを並盛で注文。 おいおい、スプーンが柄まで器の中に落ちてるじゃないか。もっともこのメニューでスプーンの出番…

5月6月限定メニュー、税込み940円。追い飯50円。 夏の冷やし担々麺はTETSUグループの得意とするところで、毎回同じではなく少しずつ趣向を変えてくるところが楽しい。 今回は同じ値段でまぜそばとつけ麺から選択できる。まぜそばを選択、従業員に50円を渡し…

期間限定で3月1日発売。税込み940円、ミニライス50円。 元々つけめんTETSU品川店で販売していたメニューだが大幅リニューアルとのことなので丸々同一ではないらしい。熱い麻婆スープと冷たく締めた麺の組み合わせは2020年の冷やしスタミナ麻婆麺と似ている。…

12月と1月の期間限定で12月1日発売、税込み930円。つけめんTETSU武蔵小杉店で先行販売していたとのことで、溝の口のつけめん哲のすぐお隣でやってたとは知らなかった。 このメニューは＋50円でミニライスが注文可能だが、哲なら雑炊にできるんじゃないかな～…

期間限定で4月15日発売、税込み900円、旨辛ねぎ増し100円。 告知によると一年前の「濃厚味噌鶏つけめん」の発展型だそうで、地鶏とは名古屋コーチンで味噌は青源味噌とのこと。 食券の表記はシンプルに「味噌つけ」。ポスターに書いてあった旨辛ねぎ増しは券…

税込み850円。たぶん3月1日発売だがつけめん哲限定らしく公式の告知は無し。 つけめんTETSUのまぜそばはオーソドックスな醤油系だったが、こちらはつけめん哲の淡麗弱火炊きつけめんスープがベースなので塩気は控え目、旨味主体の優しい味。 もちろん後半は…

1月1日発売、税込み1100円、シメのぞうすい160円。 12月発売の牛つけめんの辛い版。牛つけめんはあっさりしすぎて物足りなかったが、辛いのは好きなので溝の口のつけめん哲へ食べに行った。そうしたら店頭ポスターに「シメのぞうすいできます」のポップが追…

12月1日発売、税込み980円、大判牛肉増し380円。TETESUグループの期間限定品はこれまで原則として900円・肉増し300円だったが、牛肉で値段が上がったのか、それとも今後ずっとこれでいくのか。 溝の口のつけめん哲で注文。サンプル写真に載っていたわさびが…

10月1日発売。税込み900円、肉増し300円、野菜増し無料。新作ではなく過去にも販売されていたメニュー。二郎インスパイア的なものは長いこと食べてなかったので溝の口のつけめん哲を訪問。ラーメンが「限定」ボタンなのはいつものことだが、肉増しのボタンが…

9月1日発売、税込み900円。 先日食べた2辛がピリ辛程度だったので3辛で行ってみた。辛さはもちろん高くなったが、冬に食べた3辛とは比べ物にならないほど食べやすい。冷たいからなのかも知れないし、あるいは冬の暖かいラーメンより唐辛子を手加減してあるの…

9月1日発売、税込み900円。 9月1日に溝の口のつけめん哲の前を通り掛ってポスターを確認したが、1月に食べた鬼退治をもう復刻するのかと一旦スルー。しかしその後Facebookのアナウンスで冷製麺であることが判明。1月のときは3辛が自分には辛すぎて味が分から…

税込み900円。白赤黒のうち最後の黒も結局すぐ食べに行ってしまった。最終日付近に訪問したらもう終わってたなんてことになったらきっと後悔するので。 スープはとくに黒っぽくはなく、マー油はどこに行ったのかというと、豆腐に掛かっている黒々とした顆粒…

7月から発売されているくずし豆腐冷しゃぶまぜそば。8月からはこれを「白」と称して、他に「赤」と「黒」のバージョンが追加発売された。価格は全て税込み900円。 赤と黒はマイナーチェンジだろうと判断しており食べるつもりはなかったが、今日たまたま溝の…

本日発売、税込み900円。 TETSUグループ2018年夏の選手権優勝作品。11時過ぎに溝の口のつけめん哲に入店するとポスターの類はまだ表に貼ってなかったが、期間限定メニューのボタンは販売中だったので注文。さらに100円で豆腐増しや麺大盛りができたようだが…

5月からの期間限定メニュー。単品税込み900円、ライスセット1000円。 TETSUグループの大半では黒胡麻の方を提供するが、4店舗だけ白胡麻になる。メニューを考案した中川料理長のキンシャリ屋六本木店も4店舗のうちの一つなので、実は白胡麻の方が考案者の意…

TETSUグループ3月・4月の限定商品、税込み900円。昨年も販売されていた記録があり新作ではない模様。 これはただの勘違いだったのかも知れないけど、溝の口のつけめん哲が取り扱う期間限定メニューは夏と冬の選手権優勝メニューだけだと思っていた。しかし先…

12月1日発売、税込み900円。 先月から発売されている冬の選手権「テーマ味噌」優勝作品だが、ウェブサイトにもプレスリリースにも出ていない（Facebook告知のみ）ため出遅れ。溝の口のつけめん哲へ食べに行った。 このメニューは辛さのない0辛から始まり、1…

久しぶりに溝の口のつけめん哲に行ってみたら、券売機が大きく様変わりしていたので撮影してしまった。左上の大きなボタンの主張が凄いけど、あとで確認してみたらセットだからと言って割安なわけではなく、右上の味玉や「辛」シリーズも下のトッピングを追…

本日発売、税込み900円。相変わらずウェブサイトで告知せず、ニュースリリースのみ。 TETSUグループは毎年各店の店長によるコンペを行ない優勝商品を限定メニューとして出しており、今年はこの冷やしNuts担々麺。訪問したのはTETSUではなく溝の口の哲。ここ…

夕食を求めて駒沢大学駅周辺を放浪するが、さすがに元旦の夜はどこも閉まっている。 駒澤大学付近まで歩いたあと、失意を抱えて駅まで戻る。 そして駅前のつけめんTETSUが開いていることに気付いた。 溝の口のつけめん哲では扱ってない「まぜそば」が、TETSU…

12月1日からつけめんTETSUグループで発売開始。税込み850円。 TETSUグループで実施した、第4回冬の選手権優勝メニューとのこと。 で、今に至るもウェブサイトで一切告知されてない。 一昨日実店舗に行って初めてその存在を知った。 その一方でプレスリリース…

つけめんTETSUの「辛くする」がかなり美味しかったので、溝の口のつけめん哲でもやってみる。 濃厚強火炊きつけめん・辛くする・シメのぞうすいを注文。 TETSUの場合は、容器に唐辛子粉らしいものが結構な量盛られてきた。 哲の場合はと言うとこれが拍子抜け…

自分が慣れ親しんでいるのは溝の口のつけめん哲だが、その発展元であるつけめんTETSUを駒沢に発見。 駒澤大学駅西口の階段を上ってすぐ右隣という凄いロケーションにある、ログハウス風で小さいが垢抜けた店構え。 正直気になっていた反面、哲とほとんど同じ…

11:30頃通り掛ったら、たまたま席が半分以上空いていたので滑り込んだ。 おそらく11:00開店時に来店した客が一旦はけた直後の一瞬だったのだろう、自分が入って間も無く、席はまたすぐに埋まった。 今回の注文は特製濃厚強火炊きつけめん1120円と、シメのぞ…

7月1日発売。 写真からは分かりにくいが、普段のつけ麺とは大分趣の異なる縦長の深い器。 なんでもTETSUグループ内部で開催された「夏の選手権」の優勝メニューとのこと。 面白いことやってるんだなあ。 味のベースは魚介系で、そこに辛さと酸っぱさが加わっ…

7/1〜8/31の限定。 出ていることに気付かず今頃食べに行った。 スープは底の方に少量だけ入ってるので、冷やし中華のバリエーションというよりはむしろ油そばの冷やし版という印象。 醤油ベースのスープだが、全体を混ぜ込んでいくと上に載ってたマヨネーズ…