8月24日発売。税込み237円、696kcal。
ちょっといい値段がするのはレトルトの台湾ミンチが入ってるからだろう。
ただ麺も多めで、追い飯ができるほど残りそうにないので、今回は追い飯はせず生卵だけ用意する。
液体スープと粉末スープが付くが、粉末スープは実際には魚粉・ネギ・唐辛子といったスパイス・トッピング系の内容。
カップに熱湯を入れて5分待つ間、生卵とレトルト台湾ミンチも紙コップに入れて熱湯を注いで温めておく。
お湯を捨てたあと、液体スープを入れて混ぜる。
温玉っぽくなった卵を中央に割り入れ、台湾ミンチをその周りに搾り出し、最後に粉末スープを外周にかけて撮影。
混ぜて食べる。
味は結構マイルドで、魚粉が効いてる。
辛さはピリ辛。強くはないが食べ終えた後にも口の中に辛さが残る程度の辛さはある。
やっぱり食べ終えた時点で台湾ミンチは大して残らず、追い飯は難しそう。
台湾まぜそばのカップ麺としては、サークルKサンクスの「麺屋はなび 台湾まぜそば」の次くらいには美味しかったかな。
