10月1日発売。税込み880円＋肉増し150円、合計1030円。
「＜すた丼比＞肉の厚さ3倍！肉の量1.5倍！」と書いてあったのでステーキじみたものを期待していたら、全然そんなことはなかった。
ノーマルすた丼の肉もふわっとした立体感を出せる程度の厚みはあるのに、これの1/3しかないのか。
さすがに嘘だとまでは思わないけど、3倍って意外と大したことないんだなという感想。
生卵の卵白は外周に掛け、卵黄は中央に落とす。
撮影後、にんにくの摩り下ろしも掛けて食事開始。
にんにく醤油系の濃い味付けと、それなりに厚みのある豚肉はさすがに食べ応えがある。
ニラや長ネギも結構入っていて有り難い。
ゆっくり食べてちゃんと全部腹に収まったが、夜まで余裕で持ちそう。
ところでなぜか今回案内された席は、そこだけ頭上のペンダントライトが抜かれていた。
ただでさえ薄暗いすた丼屋で、さらに暗い場所をあてがわれてしまった。
いつものようにiPhoneのCortex Cameraで撮影したが、さすがにこの暗さではオートフォーカスを信用できない。
なので念のため、ProCameraのマニュアルフォーカスでも撮影。
あとで確認したらやはりCortex Cameraの写真はピンボケだったので、今回はProCameraの写真を使用した。
やっぱりマニュアルフォーカスは必要だな。
