マクドナルド フレッシュマック ベーコンレタスバーガー & サイドサラダ 低カロリー玉ねぎ

マクドナルド フレッシュマック ベーコンレタスバーガー サイドサラダ 低カロリー玉ねぎ
本日発売のフレッシュマック。モーニングメニュー1種と昼メニュー3種を発売。
昼メニュー3種のうち、ビーフパティの味を久しぶりに感じたいと思ってベーコンレタスバーガーを選択。408kcal。もしチキンフィレオだと+66kcal、フィレオフィッシュだと-41kcalなので、カロリーを極限まで減らしたければフィレオフィッシュだろう。
ちなみにこの「フレッシュマック」シリーズ、素のバーガーより7kcalだけ増えるので、つまりそれが「フレッシュマック」で増えるトッピング(野菜類)に当たる。
注文時に「全部増量」を指定したところスライスオニオンとイエローマスタードソースが増えた。このうちイエローマスタードソースはベーコンレタスバーガーに付随するもの。従って「全部増量」だとスライスオニオンと、各バーガーに元々入ってるソースが増える様子。
あとベジタブルチキンバーガー・ベジタブルチキンマフィンが発売された5月25日に同時に追加された、わずか6kcalの新ドレッシング「低カロリー玉ねぎ」をサイドサラダと一緒に注文。
ドリンクMサイズと合わせて690円のところクーポンで550円! と思ったら平日14時まではクーポンが無くても最初から550円で提供している模様。
全部合計で424kcal。マクドナルドのセットにしてはかなり低め。もしポテトMサイズを選んでいたら余裕で800kcal越えだからね。
では食べてみよう。
基本的にはベーコンレタスバーガーに野菜が追加されただけなのだが、スライスオニオンとイエローマスタードソースが増えたことで意外とぴりぴりするようになり、これはなかなか美味しい。
単なるヘルシーなバーガーではない、高刺激型の味わいを楽しみたかったらベーコンレタスバーガー+全部増量指定をお勧めしたい。
あと低カロリー玉ねぎドレッシングについても書いておこう。
味はコンビニで個食用に販売されてる低カロリードレッシングによく似た、和風で酸味のあるもの。
焙煎ごまドレッシングと比べて粘性の低いさらりとしたドレッシングなので、サラダの隅々まで行き渡らせやすいのは利点。