税込み450円、508kcal。
スリーエフ公式サイトには掲載されておらず、検索してみてもいつ発売開始したのか分からない。
newシールが貼ってないので、少なくとも先週よりは前だと思われる。
カルボナーラの辛い版というのは食べた記憶がないので買ってみた。
カルボナーラ（炭焼人）という割に黒胡椒の存在感は薄い。
カルボナーラの主役は卵という風潮は日本だけのものなのだろうか。
代わりにというか、赤唐辛子がそこかしこに見られ、チーズやベーコンも入ってる。
撮影後、卵を崩して混ぜ込み食事開始。
レッドホットという語感ほどではないが、意外とちゃんと辛い。
辛さ以外の味付けは若干控えめだが、卵やチーズの濃厚さに支えられてなかなか美味しい。
そしてこれも意外なことにソースが多く、スパゲッティが減ってきた後半はスープスパゲッティみたいになった。
食べ終えたあと、ご飯一膳分くらいなら追い飯をやれそうなくらいソースが残った。
どうしようか迷ったが結構お腹が膨れたので、今回はそのままソースを啜って平らげた。
