ふと、からやまで極ダレを8月に食べて以来ご無沙汰だなあと思い出す。
無性に食べたくなり、居ても立っても居られなくなり店舗訪問。
極ダレが完全に意識に刷り込まれている。この習慣性、怖すぎる。
からあげ縁はこのタレだけで世界を席巻できそうな気がしてきた。
ネギ極ダレ丼をご飯少なめで注文、あと生姜からあげを2個。
ただこの極ダレ丼、唐揚げを引っこ抜くそばから野菜が崩れ落ちてきて、下のご飯を食べるタイミングが掴み辛い。
(1) 今回はそこはすっぱり諦めて、まず唐揚げだけを極ダレとネギで食べる。
余った極ダレは生姜からあげに使って食べる。
やっぱりこの‥‥言い方は悪いけどジャンクな感じの濃厚な味付けが、誇張でなく癖になる。
(2) 唐揚げを食べ尽くしたら、残りの千切りキャベツをご飯の上に広げる。
写真に見える野菜のうち、ネギは上の方だけで、大半はキャベツだからね。
キャベツなので卓上のマヨネーズを掛けて、むしゃむしゃ食べる。
(3) キャベツを食べ終えたら、残ったご飯に卓上からイカの塩辛と割り干し大根漬けをごそっと載せて食べる。
このイカの塩辛ご飯が美味しい。
やっぱりからやまに来たら、イカの塩辛ご飯で締めておきたい。
丼である意味が胡散霧消する三段階作戦だったが、満足したので何も問題はない。
