野郎ラーメン 台湾つけめん

野郎ラーメン 台湾つけめん
2月25日から発売。
豚増し+漬け玉子追加で注文。つけ汁にニンニクをたっぷり追加して食事開始。
率直に言ってこれは美味しかったし気に入った。
丁度いい辛さで、辛過ぎず、物足りなくもない。
食べ終えたあと水を一口飲んだら後も引かないくらいの辛さ。
公式サイトの「異国情緒」はよく分からなかったが、旨味はいい感じ。
ニラがいっぱい浮いてるのも結構嬉しい。
つけ汁には挽肉も入ってるが、それなりに濃い汁なので飲み干す気にはなれず、麺にうまく絡んで回収できた分以外は諦めた。
いまだに注文時の無料オプションに慣れず「普通で」としか返せない。次あたり「極太麺変更オナシャス!」と言ってみたい。


帰宅後、「台湾つけめん」なるものについて一応チェック。
もちろん野郎ラーメン花月嵐あたりと違って、ご当地ラーメンの正確な再現などは全く志向してないので、そういうのは最初から期待してない。
台湾ラーメンと言えば「名古屋めし台湾ラーメンアメリカン」を連想する。
しかし「台湾つけめん」についてはあまり一貫した情報源が見つからず、どうでもよくなって止めた。
台湾ラーメンの特徴に、辛め、ニラ、挽肉、などがあるのでそのつけめん版だと納得して寝ることにした。