4月27日発売開始、税込み221円、492kcal。
極細麺なので、お湯を入れて2分で調理完了してしまう。
それじゃほとんど熱湯と変わらないだろうということで、冷やした味付卵を投入することで冷ますことにした。
写真は2分経過して、別添の豆板醤ベースの特製辛ダレをかけたところ。
肉っぽいものはフリーズドライされた豚挽肉の塊で、このあとかき混ぜるとバラバラに分解した。
味付卵も投入して、箸である程度分解しておく。
しばらくかき混ぜてから食事開始。
少しは冷却されたかな、分からないけど。
基本的には醤油混じりの豚骨スープで、結構美味しいと感じた。
挽肉もそこそこ存在感のある大きさで楽しめる。
辛さは自分の感覚では「ピリ辛」と「しっかり辛い」の中間あたりで、決して激辛ではないし、辛さが主役という感じでもない。
主に豚骨の旨味を楽しみつつ、辛さの刺激も常につきまとう感じで、結構自分向きのバランス。
カップラーメンでは豚骨はあまり買わないのだが、最終的に全部飲み干すくらいには美味しかった。
