6月19日発売。並盛り税込み880円、肉増しで1030円。
すた丼屋の丼物はご飯が多くて、自分的にはおかずとのバランスが取れてない。
肉増しでおかずを増やすか、並盛りでご飯を減らしてもらうと丁度良くなる。
たっぷりのにんにく摩り下ろしとラー油をかけ、卵黄を落とした。卵黄は割れた。
今回のメニューは要するに生姜焼きの丼物ということになる。
ではレギュラーメニューの生姜丼と何が違うのかと言うと、前回生姜丼を食べたのが遥か昔で覚えてない。
多分だけど、肉が厚め。生姜が効いてて美味しいし、厚みのある肉は食べ応えがある。
世の中の生姜焼きと比べると、すた丼屋だけに味は濃い目。
肉増しにして正解で、肉とご飯はほぼ同時に無くなった。
厳密に言うとご飯が少し残ったが、さすがにこちらも慣れてきて、終盤は白いご飯を優先的に食べるようにした。
なので最後に残ったご飯はたれがよく染みたご飯で、難なく食べ終えられた。
